実践記事

めしべが光る?!ツインドラゴンハナハナを打ちたい

2018年11月10日


ハイビスカスが光るだけでボーナス確定と言われるsimple is 神台のハナハナ。
様々な光方で打ち手を魅了する魔性のハイビスカス、それがハナハナ。
因みに一番好きな光方は、「葉っぱのみ点滅」
あれがなんともたまらいのだ。
最近はプレミアム点滅をめっきり見れていない。
単純に打てていないだけなのだが…

そんなハナハナではあるが、「ニューハナハナ」のベットボタンがめっちゃちっちゃかったのをご存知だろうか。
そもそも「ニューハナハナ」ってなんだよと言われる方もいると思うが、5号機初期のハナハナである。
ベットボタンが小さくて打つのに苦労した記憶がある。

因みに、「ハナハナ鳳凰」?「グレートキングハナハナ」?以前の1G連のBIGの音楽は「スペシャルハナハナ」のBIGの音楽である。
「スペシャルハナハナ」も5号機初期のハナハナである。
この時は白7が存在しておらず、赤7のみの配列だった。
ボーナス合算は今よりも重いが、コイン持ちがいいのが特徴。
「ドリームハナハナ」と同じような感じである。

そんなハナハナであるが、初めて打ったのが「スペシャルハナハナ2」だった。
いわゆる「スぺ2」
よく設定狙いをしていたが、完璧に6だと思うのをツモれたのは1回のみ。
トータルでは余裕で負けているが、思い出深い機種だ。
その後、「キングハナハナ」、「ドラゴンハナハナ」、「クイーンハナハナ」、「ニューキングハナハナ」…とジャグラーみたいなノリで
種類が増えていっている。
正直な感想が、「ニューキングハナハナ」以降の光方がなんだか解せないのである。
「ニューキングハナハナ」より以前の光方はもう少しハイビスカスにラメがかかったような感じでキレイだったのだが、
「ニューキングハナハナ」以降はなんだか違くなった気がしてならない。
多分他の方も同様のことを考えているのではなかろうか…
光方は「ニューハナハナ」(スペシャルハナハナより以前の台」に似ているきがする。

さて、本題の「ツインドラゴンハナハナ」について語ろう。
「ニューキングハナハナ」から続いたパネルを一新し、新パネルとして登場。
今作は光方にも追加があり、「めしべ」のみが光ったりと多彩な演出が盛り込まれている。
ボーナス確率についても、従来のハナハナ同様、185~136分の1と似た感じではあるが、
前作の「グレートキングハナハナ」よりも軽い確率となっている。
しかし、機械割が同様のため、コイン持ちが若干悪くなり、ボーナスが若干当たりやすいという感じの仕上がり。
通常時のベースは若干ではあるが悪いみたいなので、ベルから設定推測する際は注意が必要。
パイオニア特有の、子役確率は公表しない可能性が高いため、正直子役を数えるのも微妙な感じではあるが…
打てる機会があればぜひ打ちたいものだ。

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