本日は私の無能が発揮して残業と相成った。
帰り際にちょっと調べてみたら速攻で終わりそうなくらいのレベルだったため、必死に考えたあの時間が無駄だった…
残業をしても得るのは疲弊と時間の浪費である。
むしろメリットがないと言っても過言ではない。
(残業代が出るだけマシだが…)
無能がいるということは、有能もいる。
しかし、世の中は両極端ではない、
中間の層が必ずいるものだ。
ということは中間は何か?
中濃ソースである。
さて、本日は残業をして打てる時間が2時間半程しかなかった。
今までは、閉店までこのくらいの時間であれば、1/319を打つのは論外だと思っていた。
何故なら、当たらず閉店を迎える可能性が高いからだ。
それに当たったとしても、取り切れるのかが心配となり、手を出すことはなかった。
しかし、究極神判を打っているうちに、割と1/319が引けることが分かり打つようになった。
残念ながら閉店取り切れずの展開になったことはないが…
ということで、本日も北斗無双へ…
時間も時間ということで空き台はチラホラある。
設定という概念がないため、取り敢えず適当に座る。
回転率がボーダーに達しなかったら移動する戦法であるが、道釘に悩まされつつも、
なんとか打てる感じの台だった。
初当たりだけはいつも早い。
投資6kの116回転というところで、
最早恒例儀式となる、通常を引き当てる。
流石にここまでくると、本当に悪い50%を取るのに長けていると感じざるを得ない。
いい50%が引けない代わりに、初当たりが早いというところでまた微妙な気持ちになる。
昨日と同様時短で引き戻しを期待するも無念…
一応STでもほとんど期待できないカウントダウン演出が発生し、0まで行ったのだが当たらず…
時間もまだあるため、6R分の持ち球を消化する作業に入ることとした…
取り敢えず打っているとなんだか通常保留のくせに演出が騒がしくなった。
と思いきや、リーチ後にザコ群!
そして最後尾にはまたもやハート様!
せっかくのシャッターチャンスをふいにし、
見事当たりを射止める。
まさかこの時間から初当たりを2回も取れるとは…
己が引きもまだ腐ってはいないということか。
いつも通りぷすんしか言わない裏ボタンを押すと、
挑戦6回目で初の昇格!
いやはやこれはまっこと嬉しい限りである。
ここから閉店まで走ってくれれば…
期待を込めながらSTを消化していく…
天才の顔が殴られたり、
一撃当千チャンスを外したり…
そして出玉は
アミバさんも今後の身の振り方を考えねばなるまいくらいなんとも言えない感じとなった…
昨日は3連で終了してしまったので、今回は連荘した方であるが、16Rを一回しか引けなかったため、
昨日の3連の出玉よりもショボい結果である。
しかし、打ち続ければいつかは爆連をする日が来るかもしれない。
来る日に備えてひたすら回る北斗無双を打っていくのみである。
最後にデータを載せておく。
初当たりだけは異様に早い…