実践記事

北斗無双にて20連一撃3万発を超える大連チャン達成!ST80%継続は伊達じゃない!

さて、読者の方は察しがいい方もいるかもしれないが、昨日の実践で貯玉が崩壊した。

それに応じて打つ金も失っていたわけであるが…

安心してほしい、本日給料日だったためお小遣い30kをゲットし打ちに行ってきた次第である。

ご家庭をお持ちの方はお小遣いはどういうシステムであろうか?

私は月々30kであり、これが丸々軍資金という形である。

つまり、この30kを失うと打つことができなくなるのだ…

今までせこせことディスクアップや北斗無双で得た軍資金はついぞ昨日底を尽きたという形である。

このお小遣いである30kを失うと打てないどころか、ブログ存続の危機ともなる瀬戸際であった。

本来なら心もとない30kでディスクアップや甘デジに行くのであるがここはやはり北斗無双。

何故なら、自分の立ち回りは間違っていないと思っているからである。

理論上換金ギャップに応じたボーダー回転数を超えている台を打つことでプラスになる。

この考えは間違っていないと思うからである。

(いくつか稼働の中でボーダー余裕のマイナスを打っていることが幾度があるが…)

この30kで1k/20回転の台に座れたものなら出玉を含めて2回は1/319を当てれる計算…

50%のSTさえ取れてしまえばワンチャンある…

それを期待してホールへ向かうのであった。

 

北斗無双実践!

 

ホールへ着くと北斗無双のシマは相変わらず賑わっている。

運よく角の台が空いており、この台で勝負をすることとした。

オカルトかもしれないが、いつも角台は箱を積んでるイメージが強いんだよね…(オカルト)

遠隔とかはあまり信じていないが、何か地の利というのがあるのだろうか。

ヘソサイズは…心もとない微開きというところ。

せいぜい回って18回転くらいかなと思いつつ、1k/14回転。

ストロークを変えつつ、投資3kのところでベストストロークを見つける。

平均すると1k/18~1k/20回転くらいと落ち着いたため、お小遣い全ツを決める。

しかし回せど回せど熱い演出は全く来ず投資が18.5kを迎える。

そこで唐突に、

「北斗無双チャンス」!

真ん中の四兄弟に行き…

 

 

外す。

 

 

と思いきや復活!

ありがたや…

しかしここはお決まりである、

時短。

昨日2回連続でSTに入った反動なのか、STは射止めれず…

というか昨日が私にとって快挙ともいえる引きだっただけに、今回の時短は様式美。

淡々と消化していくと、いき赤保留から、

まさかの16Rを引き当てSTに昇格!

89回転目の出来事であった。

ここから先日までの流れを払拭するかのような連荘をしてくのであった。

 

怒涛の連チャンが始まる…!

 

先日までST3スルーという、聖闘士星矢で言えばアテナ覚醒を引き当てるほどの無駄な引きをしていた。

正直STに入っても当たる気があまりしなかったが、10回転というところでやっとSTの当たりを射止めた。

ST回転数400というところであった…

そこから景気よく連荘していく。

リュウケンに出会ったり、

勝ち確バトルを制したりしていき、

気づけば

自身初となる、北斗無双にて一撃20k発オーバーというところまで来た。

まさかここまで連荘するとは想像だにせず。

これはまさかST3回スルー分の連荘までひっついて来るのではないかという展開。

そして大台となる、

一撃30k発オーバーというところまで来てしまった。

30k発は今まで過去3回のみ。

・ゼットマン

・牙狼金色

・ビッグシューターゼロ(羽モノだけどこれマジっす)

そこに並ぶのが本日の北斗無双。

最早閉店までとの闘いと意識したからか、

表記は19連だが、時短引き戻しのため20連で終了!

前回のST3スルーを含むST4回目にて丁度平均となる20連!

最近の稼働としてはかなりの快挙である。

自身の今までの北斗無双稼働の中でもトップクラスの連荘数と出玉であった。

自分の中での立ち回りがぶれなかった成果と思われる。

今までの稼働の中で一番報われた感が強い…

この先また負け稼働続きになる可能性もあるが、自分の立ち回りを信じて今後も打っていきたい。

最後に実践データをどうぞ。

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