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【ディスクアップ実戦】簡単にゲチェナを出す打ち方とは?!

2019年3月12日

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子供の名前は、法定速度と書いて、「ぶっちぎり」と読む。

日本の高速道路において、ぶっちぎって走り抜けてほしいが、

法定速度で走ってほしいという思いから名付けた。

法定速度と書いて「ぶっちぎり」とは中々のネーミングセンスではなかろうか。

こういう奇抜な発想ができるのもスロリスクタイムくらいであろう。

勿論この話はフィクションである。

 

カチカチ君を入れてくれる嫁

 

本日は、私用のため地元へと帰還していた。

その際、美人(本人談)な嫁さんから、

「カチカチ君入れたからね!」

と言われた。

…?!

「カチカチ君を入れた…?」

こ、こいつは何を言っているんだ…?

(副音声:勝っておいで!)

そ、そいうことか…

決して遊びに地元へ帰るわけではないのだが、

「勝っておいで!」の副音声があるのであれば、行くしかあるまい。

日本の誇る最高速道路を走りながら、

トイレ休憩は地元のパチ屋と決めながらノンストップで走り抜ける。

ディスクアップの音楽に合わせ、gloを嗜みながら。

(※gloとは…加熱式タバコだよ!)

途中、大型トラックが大破するくらいの事故を目撃して恐れおののいたが、無事帰還できた。

ゲチェナな簡単な出し方!

ということで、ゲチェナである。

いや、話飛びすぎじゃねえか!

と思われるかもしれないが、一旦ゲチェナの話をしよう。

タイトルにも書いたからね。

ゲチェナ。

それは、「下段チェリー・7」という出目を略した用語である。

昔漫画で読んだ話だと、「アニマルかつみさん」が命名の親であるという話を見たが、

真相はどうなのであろうか…

このゲチェナであるが、ディスクアップにおいて順押ししていると、

基本的にはリーチ目役や、リーチ目リプレイの時にしか拝むことはできない…

が、今回そのゲチェナを簡単に拝む方法を確立したため、この記事に記したいと思う。

最近は順押し挟み打ちという打ち方に若干の飽きが出てきたため、

中押しバー狙いというやり方で、「チェリー・スイカ・バー」が1確になるのかと思い、実験していた。

そんな最中、

簡単いゲチェナを出す方法を見つけてしまう。

ということで、手順紹介。

➀中段青7下のバー(スイカ・チェリー・バー)狙い

中段にバーが止まればOK。
(中段に★が止まった場合、ハズレ以外の全役対応)

➁左リール中下段にバー狙い

バーがテンパイします。

➂右リール、バー枠下狙い

な?

ゲチェナが止まるはず。

という手順である。

釣り目としても使えるが、中押し故、

この手順をやって実は無演出でボーナスでしたーってうことも無きにしもなのであまり推奨できないが…

ゲチェナを見たい!

という方であれば、簡単にできるため、本手順実施の上癒されてほしい。

因みに…

この手順は多分まだ誰もやっていないからか、

意外と釣られる人は多いようだ…

他にも、ホリホを出す打ち方や遅れをアツくする打ち方も実践しているので、良ければ見ていってください。

騙してしまい申し訳ないが…

その使ったコインがディスクアップの寿命を延ばすことになるかもしれないのだ…

申し訳ない…

地元に帰ったついでの実践報告

 

ということで実践報告である。

今回地元に着いてから打てる時間はマックス1時間ない程度。

それでも打つのがスロリスクタイム。

(本当はトイレ借りるだけだったんだけど…)

ホールを練り歩き、ディスクアップはないかと探る。

以前、地元の友人んから「ディスクアップ全然おいてない」

という発言があったため、あまり期待できなかったが、一応5台設置されていた。

が、データは全てよくない…

いかにマイホが設定を使っているか如実に感じてしまう。

こういう時は、一番データが悪い台をあえてチョイス。

一番でないデータの場合だと、万が一のアッパー連にも期待できるため、打ち始める。

(アッパー連とか言ってる自分が気持ち悪すぎて鳥肌立った)

 

実践結果!

 

以下、実践データである。

45 BIG DJ42(投資3k)

40 REG DT20

103 辞め

★回転数:192

★ARTゲーム数:62

★BIG確率:1/192(1回)

★REG確率:1/192(1回)

★合算:1/91(5回)

★投資:150枚

★回収:260枚

★差枚:+110枚

一番出ていない台をチョイスしたが、

見事にプラス。

(グラフはマジでえげつない)

正直、投資をした時点でパー連荘が止まるのでは?

と思ったが、まだツキはあるようだ。

僅かではあるが、プラスになれたため、

これで3月は9連勝…

収支自体は大したことないけど、

勝ち続けることは大事ですね。

次もディスクアップでの連勝を目指して頑張りたい。

 

ディスクアップのまとめ記事はこちら