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【あり金は全部使え】ホリエモンの考えから学ぶ、本当の金の使い方

2019/07/25
 

「あり金は全部使え」

この本を書店で見かけた時は、迷わず手に取って買っていた。

「あり金は全部使え」

普通の人から見れば、「何を馬鹿なことを言っているのだろうか」と思うタイトルだ。

一般的な会社員としても、給料は20~30万程度。

家賃、光熱費、通信費、食費、交際費なんかを除けば手元に残る金はそんなに多くないだろう。

他にも、家賃の代わりに家のローンだったり、車のローンなんかがあれば、使える金はかなり限られる。

私自身もそうだ。

結婚し、子供もいるが、必要経費を除けば、月に残る金なんぞたかが知れているのだ。

この先家も欲しいと思う中、「あり金は全部使え」というのはあまりに酷な話ではなかろうか。

…と思ってはいるが、ビジネスで成功している人というのはこの考えとは真逆だ。

その考えを少しでも吸収できればいいなと思い、この本を買ったのである。

 

逮捕されても活躍し続ける男、ホリエモン

 

ホリエモンと言えば、livedoor事件で逮捕された実績のあるお方だ。

この時の様子が「刑務所いたけど何か質問ある?」という書籍で出版されている。


自分自身も、刑務所物はかなり好きなので読ませてもらったが、かなり面白い。

刑務所って普通に生きていれば入ることもないから、調べないとどんなところなのかって中々分からない。

そんな事情が多い刑務所だけども、この書籍はかなりリアリティがある。

季節ごとのイベントだったり、獄中の様子だったり…調べても中々詳しい情報がないんだけども、これを読めば大体刑務所ってこんなイメージなんだなーって言うのが分かる。

分かった上での感想だけど、刑務所だけには入りたくねえ…

そんな刑務所にまで入ったホリエモンですが、この人の凄いところはそこを加味しても人気があるということ。

大体、犯罪を犯した人ってお先真っ暗っていうのが大半だと思うんですよね。

でもホリエモンは、テレビのバラエティーにも出てるし、様々なベンチャー企業に融資をしていたりする。

過去の事例を見ても、犯罪を犯した人がテレビに出るのって中々ないですよね。

普通に考えたら、犯罪を犯した人をテレビに出すこと自体デメリットだと思われるのですが、それを帳消しにするほどのメリットをホリエモンは持っているのだと思う。

上の書籍でも書いていましたが、獄中でもメルマガの原稿を作って、服役中に1億円を稼ぎ出したというのだから、本当にビジネスにおいては凄腕。

普通の人がシャバで2、3年働いて1億円なんて稼げないのに、ホリエモンは服役中で1億円ですからね。

服役中だと、最新のデバイスには触れれないし、最新情報なんてものも遅れて入ってくるのが常。

その中でも稼げるというのは、やはり一般の人とは全く違う考え方を持っているからなのでしょうね。

 

「あり金は全部使え」を読んだ感想

 

率直に言うと、かなり面白かった。

ホリエモンの本は、漫画でしか読んだことなくて、実家の活字を読んだのは実は初めて。

文体も、訴えかけてる文章が多く、所々の文章が心に刺さった。

ホリエモンは、一度しかない人生を、未来を見ずに楽しんで生きている。

私は一度しかない人生なのに、未来が不安なものにならないことを見て生きている。

ここが大きな違いだと思った。

ホリエモンは、「自分が没頭できることには金を惜しまずに飽きるまでやる」という考えだ。

そして、興味の幅がかなり広く、興味があったことは即行動に移してアウトプットを怠らない。

飽きるまでやるのだから、普通の人よりも知識はあるし、知識がない人にも共有しやすい。

結果としてそれが稼ぎ口になり、没頭して金を使った以上になって帰ってくるのだ。

ZOZOTOWNの社長である、前澤友作が62億という高値で、バスキアの絵画を買った時もこんな感じのコメントを残している。

「金は使えば使うほど、大きくなって戻ってくる」

何かのテレビ番組で見た内容なのだが、自分自身最初は意味がよく分かっていなかった。

しかし、バスキアの絵画を落札することで、

知名度が上がって、ZOZOTOWNの収益拡大、更には有名な著名人が絵画を見に来る

美術館等が、バスキアの絵画をレンタルしにくる

等、下手すると62億使ったけど、62億以上の価値になって金が戻ってくる

ホリエモンが言いたいことも、ZOZOTOWNの社長前澤友作が言いたいことも、このことなのだと思った。

私は結婚して、子供もいるので貯金をしている人間だ。

それが間違ったことだとは思っていなかったし、いつかの出費に備えて、来るべき時に使う。

その考えだった。

しかし、ホリエモンは「あり金を全部使え」という。

銀行に眠らせている金は、自分がやりたいことをやらない金だと言っていた。

確かにその通りだな‥と思った。

やりたいことはあるけれど、金を使うのを我慢していれば結局何も変わらず、普通の人と同じ暮らしになってしまうのだな、という恐怖を感じた。

ホリエモンは金を貯金するのではなく、経験を貯金することで、今の成功を収めている。

ホリエモン自身、一月に使うくらいの金しか持っていないと述べているが、貯金が無くとも、経験という貯金から、いくらでも金を引き出せるからこそ成せる技だろう。

この本から学べたことはかなり大きかった。

貯金ばかりに目が行きがちな日常であるが、経験という貯金が少なければ、結局現状維持しかできない。

現状を打破するのであれば、経験という貯金を貯めることが第一歩。

そのマインドセットを知れただけでも、有意義な本であった。

他にも、ホリエモンの考え方や、人生の楽しみ方、金の考え方等、聞いても誰も教えてくれない話がこの本には多く書かれている。

ホリエモンの新作本として興味がある方や、現状の打破の仕方、金の本当の使い方を知りたいという方は、読まれることを強くオススメしたい一冊だ。








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