スロットカイジ沼が2020年3月16日に導入開始です。
恐ろしいのは脅威のエンディング到達率…!
スペック
設定 | AT確率 | 出玉率 |
1 | 1/1189.7 | 97.90% |
2 | 1/1138.2 | 99.10% |
3 | 1/1077.5 | 100.90% |
4 | 1/979.3 | 104.00% |
5 | 1/908.6 | 108.10% |
6 | 1/893.3 | 110.20% |
詳細について見ていきます。
ATの概要
純増…9枚
1セット300枚ループで減算区間無しのノンストップAT。
300枚→600枚→900枚→1200枚の順番でエンディングに到達すると思われます。
エンディング到達率は、70%(設定1)~88%(設定6)。
エンディングは1200枚で終了。
1200枚に到達する直前は枚数調整で1200枚より多く取れると思われます。(多分)
リゼロ同様、「沼攻略戦」というCZが存在するようなので、メインルートはCZ突破→AT。
6号機の設定6と言えば、AT初当たりが軽く一撃がないのがデフォですが、沼は違います。
純粋に高設定程ATが伸びやすく、低設定は若干伸びにくい仕様です。
ただ、設定1でもエンディング到達率は70%あるためどの設定でもATに入れば期待が持てます。
エンディング到達後は256G以内がチャンス?!
エンディング到達後は、256G以内の「沼攻略戦」が濃厚です。
沼攻略戦はATへのメインルート。
ここで当てれば設定に応じて、70%~88%で1200枚のエンディング到達です。
なので、スランプグラフを見て1200枚出たところで即辞めされていたらハイエナチャンス。
見つけたら256Gまで回しましょう。
ハイエナの注意点もあり?!
6号機なので1500Gの有利区間を搭載しています。
エンディング到達までは純増9枚なので、133.3Gかかる計算。
恐らくですが、1500Gの有利区間内でエンディング2回到達した場合、有利区間リセットが濃厚です。
スランプグラフでAT初当たりで1200枚→256GでCZからAT当選で1200枚だと上記に該当します。
なので、ハイエナの際にはデータカウンターを注意してみる必要があります。
AT初当たり自体もかなり重いため、拾える機会は少ないと思いますが拾えた時の恩恵は大きいです。
天井について
※現段階では不明
リールは4thリール
6号機では2作目となる4thリールとなってます。
1作目は花伝ですね。
まとめ
スランプグラフを見て1200枚出て即やめされていたら256Gまで打つ。
スランプグラフでAT初当たりで1200枚→256GでCZからAT当選で1200枚だと有利区間リセットの可能性大。
導入が楽しみです。