現在(2020/1/15)時点では、6号機アイムジャグラーの小役確率は不明です。
徐々に導入するお店も増えてきていますが、小役確率が分からないと押し引きに困る場面があると思います。
今回、推定設定6のアイムジャグラーを約5000G回してきました。
その時のぶどう確率を50回区切りにカウントしたので、実践の参考となれば幸いです。
※チェリー確率は、全体のゲーム数から算出
アイムジャグラーのぶどう確率
結論から言うと、今回の実践では4752Gでのぶどう確率は1/5.7の数値になりました。
他の設定6の実践値だと、DMMぱちタウンの値があります。
引用元:DMMぱちタウン
体感としては、設定1で40G/50枚と言われていますが、設定6だともっと回ります。
今回の実践では、50回区切りでぶどう確率をカウントしていました。
ぶどう回数 | ぶどう確率 |
50回 | 1/5.52 |
100回 | 1/5.06 |
150回 | 1/4.12 |
200回 | 1/6.02 |
250回 | 1/5.66 |
300回 | 1/5.48 |
350回 | 1/5.70 |
400回 | 1/6.52 |
450回 | 1/6.06 |
500回 | 1/5.66 |
550回 | 1/5.56 |
600回 | 1/6.12 |
650回 | 1/6.04 |
700回 | 1/5.76 |
750回 | 1/6.06 |
800回 | 1/6.12 |
最小値が1/4.12、最大値が1/6.52という結果になりました。
比較的安定してぶどうは推移していくので、看破要素としては個人的には強めかなと。
5号機のジャグラーを打っていると、高設定でも1/7.0を超えるっていうのを何度か体験しています。
それと比べると、非常に荒れにくい要素であるのは間違いなさそう。
DMMぱちタウンとの結果と比較しても、1/6.0を切るというのは設定6の条件になり得るかと。
5号機のアイムジャグラーだと、ぶどう確率は1/6.18。
1k辺りのベースを考えてみると、40G/50枚なら1/6.0を切らないとまず難しい。
その点において、50回区切りごとに頻繁に1/6.0を切る確率で推移しているのなら粘る価値はあるのではと思います。
推定設定6の実践データ
総G数 | 4752G |
BIG確率 | 1/264 |
REG確率 | 1/238 |
ボーナス合算 | 1/125 |
ぶどう確率 | 1/5.7 |
チェリー確率 | 1/32.3 |
差枚数 | +1103枚 |
出方は非常にコンスタントでした。
最高ハマりは437G。
打ってる感じ、前作よりも合算が軽くなったからか、連チャンしやすくなっているのを感じます…。
ボーナス初当たり分布 | |
100G以内 | 63% |
101G~200G | 13% |
201G~300G | 5% |
300G~400G | 13% |
400G~ | 5% |
ジャグラーシリーズ全てにおいて、確定演出はないのであくまでも推定です。
- ボーナス合算
- 小役確率
- 店舗の状況
この3つを元に推定設定6なんじゃないかと思ってます。
ぶどう確率は50回区切りでカウントするといいかも
個人的な打感ですが、5号機ジャグラーよりもぶどうは荒れにくいというのがあります。
理由として、5号機ジャグラーよりも確率がいいからなんですよね。
それに、一回も1/7.0を超えないところを見ると設定に比較的忠実な動きをしていくんじゃないかと。
後はボーナス確率と照らし合わせて総合的な判断をするのがいいかと思います。
周りの状況を見ると、朝一ロケットスタート⇒富士山で着地という台も何台かあったので、5号機同様ぶどう確率は重要。
解析もまだ出ていない部分なので、実践を積み重ねて自分なりの押し引きの値を見つけておくのが今できる最善の手かもしれません。