バンバンクロスの設定Cデータが1万G以上溜まったので、大当たり分布をお伝えしていこうと思います。
設定C狙いにおいて重要なのは、設定Cを逃さないこと。
これに限ります。
過去の実践では、設定C狙いで打ちに行ったにもかかわらず、2台とも朝イチ200Gを越えたので捨ててみたら実は2台とも設定Cというのもありました。
設定C狙いで打って負けるなら分かるけど、実は設定Cなのを捨てて他の台で負けるのとでは落ち込みようが違いますからね。
合算1/100を切る設定Cと設定C+ですが、果たしてどのような大当たり分布になってるのか?
設定C or 設定C+の大当たり分布
実践データとしてまとめているのは、設定Cか設定C+の台だけです。
設定Cと設定C+の見分けは確定画面でしか見抜けないほど難しいので判別はできていません。
それを踏まえての大当たり分布はこちらです。
ゲーム数 | 大当たり回数 | 割合 |
0G~99G | 102 | 73.3% |
100G~199G | 25 | 17.9% |
200G~299G | 6 | 4.3% |
300G~399G | 4 | 2.8% |
400G~499G | 2 | 1.4% |
あくまで私の実践結果なので参考程度にしてください。
設定Cでも400Gハマりはあり得るので、設定C狙いの時は少なくとも数回当たるまで様子見か、1000Gは回してみることをオススメします。
といっても、約9割は200G以内の当選だったため、そこを超えるとCが若干怪しくなるところかもしれません。
他の設定C狙いで打っていた人のブログを見ると、約700Gで CB2回しか引けなかったのに設定Cだったということがあったみたいです。
ビタ押し上手い人が座ればほぼ勝ち確なのでメリットは絶大。
設定Cでも機械割105%ですからね。
一日粘れば日当3万は硬い‥
ディスクアップよりも勝ちやすいです。
グラフを見ると、設定Cでも割と厳しい一面もあるのでホールとしても使いやすかったり‥?
するかもなので、バンバンクロスを複数台設置しているところはチェックしてみることをオススメします。