本機は初当り確率1/129.7のライトミドルタイプでありながら、ラッキートリガー(LT)発動時の継続率は約90%×右打ちオール1000個という出玉性能を秘めています。
LT到達までちと険しい感じはあるのですが、史上最強バトルMODE90で70%の振分を取り続けられれば、ワンチャンコンプリートもう少し現実的になるスペック。
本記事では、基本スペックから大当り振り分け、ボーダーライン、LT突入時の平均獲得出玉(TY)、一撃コンプリート達成率、回転数別のハマり確率シミュレーションまで、ホール実戦で役立つ数値を詳しく解説します。
基本スペック・機種概要一覧
まずは『e範馬刃牙』の基本スペックおよびゲーム性の概要です。
| メーカー名 | アムテックス |
| 大当り確率 | 1/129.7(通常時) / 1/1.54(右打ち中) |
| ラウンド数 | 5R or 10R × 10カウント |
| ST突入率 | 約53% |
| ST継続率 | 約65%(バトルMODE) |
| LT突入確率 | 約1/1258(約10.3%・初当り全体の約1/9.7) |
| LT継続率 | 約90%(史上最強バトルMODE90) |
| 賞球数 | 1&1&1&2&7&10 |
| 大当り出玉 | 約500個 or 約1000個(払い出し) |
| 電サポ回転数 | 0回 or 1回 or 10000回 |
| 導入開始日 | 2026年10月05日予定 |
ゲーム性の特徴・ポイント
初当りの約53%でST(1回転)の「バトルMODE」へ突入。右打ち中の実質大当り確率は1/1.54となっており、1回転で決着がつくハイスピード仕様です。バトルMODE中の大当り(約5%)または3回大当り達成でLT発動をかけた「地上最強の親子喧嘩」へ発展し、勝利することで継続率約90%のLTへ昇格します。
大当り振り分け&出玉フロー
通常時・電チュー(右打ち時)の大当り内訳と、LT発動までの出玉フローです。
ヘソ入賞時(通常時)
| 種類 | 出玉(払い出し) | 移行先・振り分け |
|---|---|---|
| 5R大当り | 約500個 | バトルMODE(ST1回):約53% |
| 5R大当り | 約500個 | 時短なし(通常へ):約47% |
電チュー入賞時(バトルMODE 1or2回目)
| 種類 | 出玉(払い出し) | 移行先・振り分け |
|---|---|---|
| 10R大当り | 約1000個 | 地上最強の親子喧嘩(LTジャッジ):約5% |
| 10R大当り | 約1000個 | バトルMODE継続:約95% |
電チュー入賞時(バトルMODE 3回目)
| 種類 | 出玉(払い出し) | 移行先・振り分け |
|---|---|---|
| 10R大当り | 約1000個 | 地上最強の親子喧嘩(LTジャッジ):100% |
電チュー入賞時(地上最強の親子喧嘩/LT中)
| 種類 | 出玉(払い出し) | 移行先・振り分け |
|---|---|---|
| 10R大当り | 約1000個 | 史上最強バトルMODE90(ST10000回):約70% |
| 10R大当り | 約1000個 | 史上最強バトルMODE90(ST1回):約30% |
ボーダーライン
各種交換率における1000円(250発)あたりのボーダーライン目安です(削りなし・フル出玉算出)。
| 交換率 | ボーダー(千円あたり) |
| 4.0円(等価交換) | 17.2回転 |
| 3.57円(28玉交換) | 18.4回転 |
| 3.33円(30玉交換) | 19.2回転 |
| 3.03円(33玉交換) | 20.3回転 |
| 2.50円(40玉交換) | 22.8回転 |
LT突入時TY(平均獲得出玉)&波の荒さ評価
本機のラッキートリガー性能およびスペックバランスについての評価・分析です。
ラッキートリガー(LT)基本性能・TY数値
- LT突入時平均獲得出玉(TY): 約10,000個(払い出し)
- LT単体継続率: 約90%(実質1/1.54をST1回or10000回で射止める仕様)
- LT中出玉: オール10R(約1000個払い出し)
初当り確率1/129.7でありながら、LT突入時の期待値は約10,000個に達します。STスルーや53%突破漏れのリスクと引き換えに、LTへ突入した際の破壊力はハイスペックミドル機をも凌駕するスペックです。
1回のLTでコンプリート&一撃〇万発へ届く確率
LT「史上最強バトルMODE90」(継続率約90%×ALL1000個)突入時に、一撃で指定の出玉(10連〜90連・コンプリート機能発動)まで到達する理論上の計算確率です。
| 目標獲得出玉(連チャン数) | 到達・継続確率 |
|---|---|
| 一撃 10,000発(10連) | 約 38.74% |
| 一撃 20,000発(20連) | 約 15.01% |
| 一撃 30,000発(30連) | 約 5.81% |
| 一撃 40,000発(40連) | 約 2.25% |
| 一撃 50,000発(50連) | 約 0.87% |
| 一撃 60,000発(60連) | 約 0.34% |
| 一撃 70,000発(70連) | 約 0.13% |
| 一撃 80,000発(80連) | 約 0.05% |
| 一撃 90,000発(90連) | 約 0.02% |
| 一撃 95,000発(コンプリート達成) | 約 0.007%(約14,000回に1回) |
通常時・右打ち中「ハマり確率」シミュレーション
通常時(1/129.7)および右打ち時(1/1.54)における回転数ごとの未当選率(ハマり確率)です。
【通常時】ハマり確率シミュレーション(初当り1/129.7)
| 100回転ハマり率 | 46.1% |
| 200回転ハマり率 | 21.3% |
| 300回転ハマり率 | 9.8% |
| 400回転ハマり率 | 4.5% |
| 500回転ハマり率 | 2.1% |
| 600回転ハマり率 | 0.96% |
| 700回転ハマり率 | 0.44% |
| 800回転ハマり率 | 0.20% |
| 900回転ハマり率 | 0.09% |
| 1000回転以上ハマり率 | 0.04% |
【通常時~右打ち】トータル段階別 到達率&脱落率(初当たり全体=100%基準)
初当たり(1/129.7)獲得時を100%とした場合の、各モードへのトータル到達確率と全体の脱落(スルー)内訳です。
| 進行段階 | 初当たりからの トータル到達率 | 次段階へのトータル移行率 | 初当たり全体からの トータル脱落率 |
|---|---|---|---|
| 初当たり(通常時) | 100.0% | ・BM1回目へ:53.0% | 47.0%(通常直行) |
| バトルモード1回目 | 53.0% | ・BM2回目へ:約32.7% ・親子喧嘩直行:約1.7% | 約18.6%(BM1スルー) |
| バトルモード2回目 | 約32.7% | ・BM3回目へ:約20.2% ・親子喧嘩直行:約1.1% | 約11.5%(BM2スルー) |
| バトルモード3回目 | 約20.2% | ・親子喧嘩へ:約13.1% | 約7.1%(BM3スルー) |
| 地上最強の親子喧嘩 | 約15.9% (直行含む計) | ・LT発動:約10.3% | 約5.6%(親子喧嘩失敗) |
| 史上最強バトルMODE90(LT) | 約10.3% (約1/9.7) | LT継続率:約89.5% | - |
※初当たり(1/129.7)から見ると、約15.9%で「地上最強の親子喧嘩」へ発展し、最終的なLT突入率は約10.3%(初当たりの約9.7回に1回)となります。
LTは強いけど、到達するまでが結構厳しい機種ですね…。
ホール実戦前に!波の荒さを体験・シミュレーションする方法
スペックが複雑なのでいくつかシミュレーションを作成しました。
実践前の予行演習、ホールでの実践中に活用できるかと思います。
初当たりまでのシミュレーション
ボタンを押して初当り(1/129.7)を引き当てるまでの回転数と投資額をチェック!
🎯 累計初当り回数: 0 回
🎰 今回の大当り回転数: 0 回転
💸 今回の想定投資金額 (18.4回転/k換算): 約 0 円
ボタンを押してチャレンジ開始!
LT到達までのシミュレーション
ボタンを押すと、LT「史上最強バトルMODE90」(実質約1/1250)に突入するまで初当りを自動シミュレート!
🎯 LT突入までにかかった初当り: 0 回
💀 連続スルー回数: 0 回
💸 想定総投資金額 (18.4回転/k換算): 約 0 円
ボタンを押してLT突入チャレンジ!
LT中のシミュレーション
初当たり~継続率約90%×ALL1,500個の「史上最強バトルMODE90」が終わるまでの連チャン数と獲得出玉をシミュレート!
🔥 連チャン数: 0 連
🏆 獲得出玉: 約 0 個
💰 想定換金額 (4円等価): 約 0 円
ボタンを押してLT突入!
まとめ
『e範馬刃牙』の実戦ポイントと要点のまとめです。
- 遊びやすい初当り確率: 通常時は1/129.7のライトミドルで手軽に狙える。
- ST突入率は約53%: 初当り突破の壁を越えれば実質1/1.54の1分1敗即決バトルへ。
- LT発動で出玉性能激変: 継続率約90%×ALL1000個(払い出し)で期待値約10,000個の爆発力。
- 等価ボーダーは17.2回転: 荒波スペックのため旋風を巻き起こす前に回転数チェックが必須。
