旅打ち

【必見】旅打ちで車中泊をする時の持ち物・やり方・注意事項一覧

旅打ちをしたいけど、宿代浮かせたいなぁ。車中泊をしようと思ってるけど、必要な物とか基礎知識知りたい。

こんな疑問を解消します。

本記事の内容

  • 車中泊に必要な物一覧
  • 車中泊で注意しなきゃいけないこと
  • 旅打ちで実際にあったトラブルと解決策

 

自分自身、過去何度か車中泊をして旅打ちをしてきました。

旅打ち記録

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車中泊をした日数としてはトータル30日程度。

 

実際に車中泊をやってみると、準備は結構大事です。

車が家代わりになるので、如何に快適に過ごせるかが次の日のコンディションに大きく影響するからですね。

これから車中泊で旅打ちをするという方は、是非内容をご覧ください。

 

車中泊に必要な物一覧

まず、車中泊に必要な物を一覧化したものがこちらです。

  • 枕 or クッション
  • 毛布 or 寝袋
  • 寝袋
  • タオル&洗顔フォーム
  • 歯ブラシ&歯磨き粉
  • 洗顔フォーム
  • サンシェード
  • アイマスク
  • シガーソケットの充電器

合計で

順番に物の役割について解説していきます。

 

枕 or クッション

用途

  • 寝る時に使う
  • 運転中に使う

車のヘッドシートが柔らかい車って正直少ないと思います。

寝る時は、柔らかい枕かクッションがあると非常に楽です。

旅打ちは長時間の運転が付き物ですから、腰の負担を和らげるためにも役に立ちます。

 

自分が車中泊をする時は穴あき枕を使っていました。

これが寝る時も使える、運転中も頭や腰に使えるで非常に便利です。

 

毛布 or 寝袋

用途

  • 寝る時に使う

毛布か寝袋かは季節によってどっちを使うか変わります。

暖かい季節であれば、毛布で十分です。

ただ、寒い時期であれば寝袋必須。

車の窓1枚隣の世界はマイナスの気温とかザラなので防寒対策は必須です。

 

個人的には、両方車に常備しておいて季節に応じて使い分けるのがベストかと。

毛布は丸洗い可能なものがオススメ。


汗でに匂いの原因になったり、ダニが発生する可能性もあるので丸洗いできる毛布だと快適です。

ドン・キホーテやニトリ等でも安く売っています。

 

寝袋も同様で丸洗いできるのがオススメ。

プラス、防寒防熱のタイプだと非常に快適です。


自分もこの寝袋を使っていましたが、冬はホント暖かいのでオススメです。

ただ、場所によってはマイナス10度とか行く地域もあるので毛布を重ね掛けするとより暖かくなります。

下手すると凍死する可能性もあるので、寝袋はただ安価なものではなく、耐寒耐熱に優れたタイプだと間違いないです。

 

タオル&洗顔フォーム

用途

  • 顔を洗う時に使う

タオルは10枚程度用意しておくのをオススメします。

旅打ちの日数にもよりますが、あるに越したことはありません。

使った後は、車のアシストグリップ(座席の真上にある手すり)にかけて干しておけばOK。

後はコインランドリーで洗濯すれば衛生面も問題ないです。

こちらもは100均で安く揃えれます。

洗顔フォームは普段使っているもので問題ありません。

歯ブラシ&歯磨き粉

用途

  • 朝(昼)夜に使う

言わずもがな必需品です。

個人的には、歯ブラシに歯磨き粉がついている使い捨てタイプが超楽でした。


使い捨てで使えるので、歯磨き粉いらずでオススメ。

歯磨き粉を持ち歩く必要もないので、特にこだわりが無い方であれば凄く楽です。

過去に真夏の車内に歯磨き粉を放置して、いざ歯磨きをしようとしたらぬるくて気持ち悪かった記憶があります…。

 

サンシェード

用途

  • 寝る時に使う

これがないと寝るのに苦労するかと思います。

使う理由は光対策や防犯対策です。

車中泊をする時って、場所によっては眩しいですし、何より襲われる可能性もあります。

車内が見える状態で、貴重品が放置されていたら狙われる可能性もあるので危険。

なので、フロント、運転席と助手席の窓はサンシェードで目隠しした方が絶対いいです。

100均でも揃えれます。

 

アイマスク

用途

  • 寝る時に使う

あると非常に寝やすいです。

サンシェードをしていても、木漏れ日で明かったりして寝にくい場面が出てくると思います。

自分は真っ暗でないと寝れないので、アイマスクが無い時は寝るのに苦労しました。

なので、暗くないと寝れない方には必須アイテム。

こちらも100均で買えます。

 

シガーソケットの充電器

用途

  • スマホの充電で使う
  • 加熱式タバコの充電で使う

基本的に、充電ができる環境ではないので絶対買っておくべきです。


個人的には3口タイプがオススメ。

  • スマホ
  • 加熱式タバコ
  • ドライブレコーダー

これらの充電が一気にできるので非常に使いやすいです。

実際にあったことですが、シガーソケットの1か所が使えなくなったこともあり、口数が多めだと万が一に備えれます。

過去に、真冬の長野の山頂で脱輪した経験があります。

その時は、スマホを充電しながらJAFへの電話や、脱輪の脱出方法を調べることができたので難を逃れました。

もしも、あの場面でスマホの充電が無かったらと思うとゾッとします…。

旅打ちではスマホが割と命綱という場面が多いので、充電できる環境作りは必須です。

 

ETCカード

用途

  • 高速道路で使う

旅打ちをする際、時間的制約があるかもしれません。

その時には高速道路を使うと時間短縮になっていいのですが、反面高速料金がかかります。

ETCカードを持っていると、高速料金の割引を受けることができます。

旅打ちをしていると、早朝、又は深夜での移動が多くなる傾向があります。

朝はホールの開店時間に合わせて、夜はホールの閉店時間に合わせての移動ですね。

その場合、ETCを使った移動だと割引が適用されるため通常よりも安く移動できます。

 

ETCカードとETCの装置が必要ですが、個人的には損はないかと思います。

自分自身、数ヶ月に1回のペースで高速道路を使いますが、余裕で元は取れています。

とは言え、期待値稼働のように長い目で見ればという話なので金銭的に難しい場合は無理に付ける必要はありません。

 

ETCを装着する際は、できればカーショップで対応してもらうのがベストかと。

※車の知識が豊富な方の場合は別ですが

自分の場合、工賃コミコミで1万円だったので装置の機種にこだわらなければそこまで高い買い物ではありません。

ただ、ETCカードだけは個人で作る必要がありますので注意です。

車中泊ってどこで出来るの?

次に、車中泊ってどこでやるのか?という話です。

基本的には、

  • 道の駅
  • 高速道路の駐車場

この2つです。

 

簡単に車中泊のスケジュールをお伝えします。

時間 やること
22:00~24:00 道の駅、又は高速道路の駐車場に行く
24:05~24:10 歯磨き、洗顔
24:30~6:00 睡眠
6:05 起床
6:10~6:20 歯磨き、洗顔
6:30~ 移動

ざっくりこんな感じです。

自分が車中泊をした時はこんなスケジュールで動いてました。

道の駅、高速道路では寝る、歯磨き、洗顔をするくらいです。

個人的には朝早めに起きておいた方が、人も少なくて歯磨きや洗顔が快適にできるのでオススメ…。

まぁ早起きが結構辛いんですが(汗)

朝ごはんはすき家の朝定食が格安なのでオススメ。

車中泊で注意しなきゃいけないこと

注意することは2点。

  • サンシェード、アイマスクを使う
  • 寝方を工夫する

大前提として、車中泊自体は快適じゃないです。

今まで、軽自動車、セダンで車中泊をしてきましたがかなりキツイ。

自分の身長が大体180cmだったので、とにかく寝るのに狭い。

ワンボックスカーだったら話は別なんですが、ご自身の体型によっては寝るのに苦戦を強いられます…。

 

サンシェード、アイマスクを使う

道の駅、高速道路の駐車場の両方に共通するのが「明るい」こと。

外灯がホント明るくて最初は寝るのに苦労しました。

なので、サンシェードアイマスクは必須。

自分自身で暗い環境を作らないとホントに寝れたもんじゃありません。

 

寝方を工夫する

車中泊をする以上、寝る姿勢は普段の生活とは異なります…。

イメージとしてはリクライニングシートで寝る感じ。

布団やベッドのような平坦なところに寝る感じにはならないので、寝付くのに最初は苦労するかと思われます…。

 

個人的にオススメの寝方が、

車中泊の根方

「座席に対して反対に寝る」という寝方です。

頭がハンドルの下というイメージですね。

頭の部分が平坦な分、普段の寝る姿勢に近いというので寝やすいかなと。

勿論、個人差のある部分なので1つの参考としてもらえればと思います。

 

 

 

エンジンは必ず停止すること

夏なら暑いし、冬なら寒いです。

「寝る時にエンジンつけっぱでエアコン効かせた方が快適じゃない?」

と思われる方がいるかもしれませんが、エンジンつけっぱで寝るのは大変危険です。

 

車内に排気ガスが溜まり、一酸化炭素中毒になったり、最悪火災が発生する可能性があるからです。

過去のニュースでも取り上げてられていた事例でもあり、これが原因で死亡された方もいます。

 

ガソリンも大きく消費する原因となりますので、寝る時は必ずエンジンを切ってください。

暑さ、寒さに耐えられない場合は、サンシェードで車の目隠しをした後に、軽くエンジンをつけておきましょう。

そうすることで、熱や冷気が逃げにくくなるため、少し快適に寝ることができると思います。

くれぐれも、エンジンつけっぱで寝ないように気をつけて下さい。

 

旅打ちで実際にあったトラブルと解決策

旅打ちをしていると、やはりトラブルは付き物。

自分が今まで体験したトラブルと解決策についてお話します。

遭遇したトラブル

  • 真冬の脱輪
  • 道の駅までの距離感
  • ナビの過信

 

真冬の脱輪

正直、死を覚悟したトラブルです。

時は真冬の長野県の山頂。

道の駅を目指して運転していたのですが、雪に隠れていた側溝にタイヤが脱輪しました。

 

周りには何もないただの山。

大型の野生動物に出会ったら一発アウトの場所でした。

幸い電波の届く場所だったので、取り敢えずJAFに連絡をしましたが同様のトラブルが多発しており、現場に着くのは2時間後と言われました。

クソ寒いですし、ガソリンの問題もあったので流石にそこまで待てない。

 

ということで、YouTubeで脱輪からの立て直し方法を探しまくりました。

見よう見まねで側溝の雪かきをしたり、毛布を使ってタイヤが滑らないようにしたりして、なんとか脱出できました…。

今はネットを漁れば大体の情報はゲットできるので、脱輪した場合はネットの力を借りると案外楽に解決できるかと思います。

 

道の駅までの距離感

私自身、行き当たりばったりな性格。

のため、稼働終了後に道の駅を探したりしてたんですが、たまに数十キロ離れた場所にあったことも…。

閉店まで打った後に数十キロの道のりはしんどすぎます。

そんな時役に立つのが健康ランド

健康ランドとは

スーパー銭湯+宿泊施設。

料金は場所にもよるが、1泊2000円~4000円程度。

 

健康ランドは意外と多く存在しています。

ホテルや旅館のように予約は不要なので、深夜でも行けるのがメリット。

宿泊施設とは書いてますが、寝る場所はリクライニングシート雑魚寝が基本。

 

正直、車中泊をするよりかはマシかな…程度です。

寝る場所自体も明るいですし、他の人のいびきがうるさかったりとデメリットもあり。

なので、アイマスク耳栓は必須。

慣れてないと正直寝るのに苦労します…。

 

後は、道の駅、健康ランドがどちらも遠い場合は高速道路に乗りましょう。

一番最初のパーキングエリアを見つけてそのまま車中泊だと楽できます。

 

ナビの過信

よっぽど古いナビでない限り大丈夫でしたが、一度これで死にかけました。

7年程前に旅打ちをしていたんですが、その時使っていたのがスマホのナビ。

深夜の運転だったんですが、明らかに変な道に誘導されているな…と。

細い道を入っていくのはいいんですが、段々獣道になり、しまいにはどんどん細い道路へ…。

んで、気づけば車1台分の道になってました。

助手席側を見るとなんと崖になってました。

 

あの時はビビったどころじゃなく、ハンドル操作を1発でも間違えば崖の底…。

心を落ち着かせながら、慎重に車をバックして切り抜けましたが、あの時が一番恐怖しましたね。

今思うと深夜だったので霊的な何か…?と思わざるをえません…。

 

ナビ通りに進んでいても、獣道とかに入りそうなら一旦迂回するのもいいと思われます。

(こんなことはあんまりないと思いますが、念のため…)

車中泊は凄まじい人生経験を積めるのでオススメ

家で暮らすのと違って、車中泊というのは思いのほか楽しいです。

何故なら、普段の生活では体験できないことばかり。

普段なら水道ひねれば水は出るし、布団に入れば寝れる、風呂も沸かせば入れる…

 

それを自力で探しにいったり、準備をしたり…と一見不便ではあるが、自力で生きてる感じがめちゃくちゃするんですよ。

それに、旅打ちという名目なら、すげーいい店なんかに巡り合えたりします。

 

特にビックリしたのが、静岡県の伊豆に行った時のこと。

当時はMAX機がまだ置いてある時代。

エヴァンゲリオン9のパチンコを見ると…釘がゲーセン並みに開いてたんですよ…

打ってみると1k/30回転overという化物クラスの回転率。

開始から1000近くハマってもストレスが全然なかったのはあの時くらいでしよう…

 

後はグランドオープン初日のホールを見つけて、バジリスク2でツモったりと中々楽しい経験でした。

自分が普段から優良店と思っているホールを超す優良店も全国には存在するので、それを探していくのも楽しいと思います。

皆様も楽しい車中泊ライフを送っていただければなと思います!

 

簡単に車中泊をする方法について動画でも解説しているので、参考となれば幸いです。

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