ディスクアップ「BBさん、同色BIGです。Readyカットインの準備お願いします」
BB「OK、ベイビー」
BB「Ready?」
打ち手「JUWAN♪」
BB(うっ…オロロロロロ…)
キャンベル「ちょ、BB大丈夫?!」
BB「昨日アフロマンとキャンベルのケツについて語りあかしたからか、飲みすぎたようだぜベイビー」
キャンベル「あぁ?!」
キャンベル「何変体談義に花咲かせてんだオラぁ!」
ゲシッゲシッ
BB「肋骨が折れちまったぜベイビー…」
ディスクアップ「BBさん、流石にReadyカットイン一回はマズイですよ!」
BB「肋骨折れてるけどモーマンタイだぜベイビー」
BB「Ready?」
打ち手「stop it stop it stop it クソが!失敗したわ!」
打ち手「カットイン二回だけで上乗せ5Gとかふざけすぎだろ!」
BB「Sorry、ベイビー」
BB(キャンベルに蹴られる感じ‥たまらねぇ‥)
キャンベル「悪寒が走ったわ…」
こうしてまた一人変態が増えたのであった‥
ディスクアップでReadyカットインが来ない‥
その後ろ側ではDJ三大神の諸事情があるのかもしれない‥
ブログタイトルをドット文字で作ったよ!
さて、お気付きの方もいることだろう。
つい昨日、ブログのタイトルを変更させてもらった。
前まではローマ字のGODフォントで作っていたが、この度ドット文字で作らせてもらった。
ディスクアップばかり打っているからか、ドット文字の魅力に最近気づかされていたため、ドット文字でタイトルを作ろうとなった次第である。
特にそれ専用のソフトは使わず、エクセルだけで作ってみた。
思いの外、簡単に作れた。
そして本タイトルを拡大すると‥?
何かが見えるかもしれない‥
ディスクアップ実践!
さて、実戦報告である。
本日は特定日。
人が多く募る中、4275G BIG8 REG6という恐ろしいディスクアップを見つける。
どうやら地面にめり込んでる系ディスクアップのようだ‥
設定面は全く期待出来そうもないが、着席?!
過去何度か凹み台実戦をしているが、普通に設定狙いするよりも勝てる気がするからだ(オカルト)
勿論子役はしっかりと数え、判別していく。
これが吉と出るか、凶と出るか‥
初当たりは早い!
初当たりは早かった。
投資3k、132回転でBIG。
リーチ目リプレイ?
かと思ったら普通のリーチ目だった。
未だにリーチ目リプレイの法則が分からねえ‥
リーチ目リプレイとして有効なリプレイがあるってことか?
このBIGはDJ29Gのみで、すぐさま飲まれる。
追加投資3kでREG。
んでまた飲まれる‥
しかし子役は良いぞ‥
施行回数少ないけど笑
子役の良い悪いは、設定6に近いかどうかだけで判断する。
個人的には1か6なのか6よりの5なのか分かれば十分。
それ以外の数値なら捨てるという感じでいつも立ち回っている。
次の当たりは追加投資1k。
嘘つきラジカセ君からBIG。
そして今日初のART中のREGを射止め、波に乗る。
ここからは持ち玉でジワジワ増えていく展開に。
遅れから逆押し星揃いをかましつつ、
ついぞ設定差莫大の、
リーチ目役A +異色BIGを引き当てる。
設定1なら1/16384、6なら1/3894?くらいの差がある。
子役は徐々に落ちてきているが、上の可能性が出てきた。
本当に高設定だった場合、出玉の波は恐ろしいことになるだろう‥
まずマイナス分の3000枚バック +機械割110%のポテンシャルを持ってすれば‥上手くいけば5000枚程の波が来るはず‥!
リーチ目役A+異色が二回目!
期待を持ちながら打ち進める。
とにかくダラダラではあるが、300G以内にボーナスを引いていくも、ART中の連チャンは起こらない‥
しかし徐々に徐々に増えていく。
設定差がそこそこあるリーチ目役Aが2回目。
だが子役はドンドン沈んでいく‥
序盤は全役で設定6を上回る数値 +リーチ目役A+異色BIGを引けていたため、こんなグラフでも高設定の目があるんだなぁと思っていたがそれは幻想。
やっぱ永遠と沈み続ける台ってのは低設定なのさ‥
凹み台実戦‥
やはり低設定を主に打たされることになる立ち回りというのを再確認できた。
しかし収支の方はと言うと、これでもプラスで終われているのだ。
最後に実践結果に移ろう。
実践結果
以下実戦データである。
物の見事に設定1が濃厚であろう。
リーチ目役A +異色BIGはただ単に1/16384を引いただけの方が濃厚説である。
これなら単独の方を引いてDT貰った方が良かったワイ‥
無い物ねだり程無意味なことはないがあるあるであろう‥
因みに今回DTは全て20Gのオールアフロレディであった。
昨日ブログの冒頭で書いた、リーゼントマンとシンディの有給休暇がまさかの実現化。
全く嬉しくない出来事である。
しかし本当に有給休暇だったのかもしれない‥
真実は闇の中‥である。