実践記事

AKB誇りの丘で、一撃5万発を越える大連チャン!驚愕の結果をご覧あれ!

2019年1月8日

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前回のマイナス3000枚オーバーの稼働の続きとなります。

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時刻は夕方の16時を回ったところ。

この時間でパチスロでここまでマイナスになると、正直取り返せるビジョンなんて浮かびやしない。

しかし、依存症に撤退の二文字はない…DEAD OR ALIVEのみである。

パチスロがダメならパチンコ…!

典型的依存症の考えでパチスロの貯玉から10kを補給。

さて…この10kで何を打とうか…久しぶりに吟味する。

甘デジになんて甘い考えはいけない…当たったところで得られる出玉はカス出玉。

ここは1/319にいくしかねえ…!

 

AKB誇りの丘で勝負!

 

北斗無双に行こうかと思ったが、空き台はなし。

ならば2chで爆裂報告があった「AKB誇りの丘」で勝負。

導入当初に驚愕の8万発overという出玉を叩き出したらしく、とても新基準とは思えない報告があった。

その可能性に…賭けるしかない。

キャラは「まゆゆ」をチョイス。

座った時点でそうなってただけだけどね。

記憶が正しければ、まゆゆはAKB総選挙で2014年に一位になっていたはずだ。

となると…正に勝利の女神になって頂くにふさわしいではないか!

この後AKB総選挙1位の実力を垣間見ることとなる…

 

世紀の大連チャンが始まりを告げる…

 

打っている感じは回転率はまあ悪くない。

1k/20~22当たりでギリギリボーダーを超えるくらいである。

しかし10kしか使わないのだから回転率もクソもあったもんではないがな笑

何度か、超絶役物が完成するも、当たりには繋がらず、投資は止まらない。

「まぁそう簡単には当たらんよな」

そんな諦めムード漂う感じであったが、残金0.5kというところで、

赤保留君から奇跡的に当たりを射止める。

赤保留君が両手を挙げて歓喜のポーズ。

自分自身も赤保留君の如く、両手を挙げて歓喜に浸る。

図柄は4であったため、確変か時短かは不明であったが、着々と当たる展開。

初っ端確変だったのか、時短突破なのか全然分かんなかったけど…

途中で金文字も絡めつつ、

本機最大の見せ場である、

「ブーストアタッカー」を射止める。

ブースとアタッカーとは小当たりラッシュである。

約1/1.5で小当たりし、1球賞球ごとに10球の払い出しを受けることができる。

解析サイトを見ると、ブーストアタッカー中は1回転/7球ペースで出玉が増加していくらしい。

つまり、当たらなければ当たらないだけしこたま嬉しいものだ。

どこまでハメ倒すことができるか…?

期待しながら打っていくと、ブーストアタッカーが続く続く。

ほとんどの確率で確変中の大当たり確率の2倍以上ハマり、当たってもブーストアタッカーという恐ろしいヒキを見せつける。

途中でブーストアタッカー中に、「231G」という奇跡のハマりも記録する。


(見にくくてごめんさい)

これだけで約1箱分の出玉を獲得。

恐ろしい…ブーストアタッカーこええ…

今までも小当たりラッシュの台は何度か打ったことがあるが、大体が確変中の確率分母以内に当たって即落ちというのが常だったが、今日は小当たりラッシュの性能を存分に発揮できている。

そうこうしている内に、出玉は2万発を超える。

この時点でパチスロの投資分+AKBの投資分を追い抜いた形となった。

「捲れただけで十分満足」

そんな謙虚な気持ちでいたのだが…連チャンは終わらない。

ゼブラ柄なんかも絡めつつ、

気づけば、

3万発オーバー

この時点でパチスロとAKBの投資分を完全に捲っており、十分なプラス域に突入。

北斗無双のような80%継続のST機とかでなら分かるけど、65%の確変機でここまで出るとは…

今まで北斗無双究極神判では引けなかったいい方の50%がここぞとばかりに偏ってくれる。

「なるほど、確率の収束とはこのような形で来るのか」と大きな勘違いしながらも、連荘はひたすら続く…

 

 

 

最早ぶっ壊れたのではないかと思うくらい終わらない。

気づけば…

自身の最高出玉を超える?!

 

連チャンはまだまだ続く。

そう思っていたが、流石にこの出玉感を見ても産廃だなんて口が裂けても言えない展開。

ホントに終わる気がしない連チャンであるが、出玉は遂に5万発オーバーを記録。

出玉は表示であるため、実出玉とは異なるが、5万発といえばパチスロの一撃万枚を突破と同等であろう。

 

 

 

 

 

 

5万発という出玉は自身初であるが、ドル箱の数がえげつない。

最早要塞といっても過言ではないほどの建築具合である。

さて…この連チャンはどこまで続くのか…?

7万発にせまる大連チャン!

 

この後もまだまだ連荘は続く。

何度かブーストアタッカーは抜けているのだが、時短中の引き戻しなのか、元々確変だったのか何度もブーストアタッカーに返り咲く。

返り咲いたブーストアタッカーでも、100Gハマりをいとも簡単に成し遂げ続け、ひたすら出玉は増えていく。

そして遂に…

出玉は6万発を超える。

正直ここからは、最早未知の領域。

パチスロ換算で、1万2千枚換算。

自身のパチスロ最高出玉は、初代ブラックラグーン「10300枚」であったが、それすらも越えてしまった。

つまり…自身の歴代トップの出玉にまさかの「AKB誇りの丘」が君臨する形に。

ボーナス回数は25となっているが、データカウンタ上では32連表記。

このヒキか

後ろはドル箱タワーが建設されており、台から抜け出すのには一苦労した。

これがAKBでの出し方か…!

出し方は分かってもここまで偏るなんて滅多にねえだろ…

そして最終的に…

表示ではあるが、「69000発over」という、自己新記録を打ち立てる。

店員さん「AKBでここまで出たのは設置してから初めてですよw」

恐らく無敵分(演出上、ブーストアタッカー中の16Rの一部?が無敵となり、図柄は揃わないがアタッカーは開く当たり)が含まれていないからであろう。

そんな会話を交えつつ、出玉を流した結果…

ここまで出すのにかかった時間は3時間半

電サポ中も玉は増え続けたため、ほとんど出っぱなしの状態であった。

この後即やめし、出玉を流す。

最後の最後まで依存症の意地を貫き通した結果、大勝という運びとなった。

ディスク宮田「俺もここまで出たの初めてっすよ笑」

74.42%が32連する確率は…

「59625発」

表示玉数よりも大分少ないが、ブースとアタッカー中は右打ち垂れ流しだったため、こんなものであろう。

しかし、投資3000枚オーバーからの地獄からの超天国というのは自身の経験としても初めてのこと。

二度と引ける気がしませんよ!

因みに…AKB誇りの丘は時短中の引き戻しも含めると、実質継続率は「74.42%」。

まゆゆ様…あなたを崇め奉りますぞ…

0.0078%

大当たりの1/12,820の確率らしい…

1/319の機種のため、実質1/4,089,580の確率でここまで連チャンするみたいだ!

AKB誇りの丘のポテンシャルの高さを皆様にお伝えできましたかな?

最後に、勝ったお金でAKBのサントラ買っちゃいました↓