【家スロ】マイスロに対応しているパチスロ一覧【最安値も分かります】

• プレイしたトータルのG数が分かる
• ミッションがあるから飽きない
• コレクション要素が豊富

パチスロバンク、A-SLOTは標準だとコイン不要機が付いておらず、別途料金がかかります

パチスロバンク：4,500円

A-SLOT：3,800円

最寄りの西濃運輸の支店に家スロが配送されます。

配送後は、自分で西濃運輸の支店まで行き、家スロを自宅まで運ぶ形です。

送料を抑えれるのはメリットですが、手間と車が必須なのがデメリット。

A＋RT機。

フリーズを搭載しており、全設定共通で1/32768。

1set33G×最高21ストックの夢がある。

ストックが無くなっても、エスパーで自力継続もできるのでやり方次第では一撃万枚も夢じゃないかもしれない。

一枚役を取得して機械割を上げる打法もあるため、やった場合とやらなかった場合の効果も検証可能。

（ホールにはないけど…）

A＋RT機。

ツインエンジェル2の強化版と言われる機種。

フリーズはもとより、「エンジェルラッシュ」と言われるストック特化ゾーンあり。

この機種の脳汁ポイントはそこに集約されていると言っても過言ではない。

ホールで流すのがためらわれる「大人になるのですっ！」を大音量で流せるのも◎

A＋ART機。

純増が低いのに何故かART機として生まれ変わった機種。

REGの獲得枚数が5号機で最も低く、ホールで引いた時には絶望した記憶。

ただ、ARTの継続がマジハロライクで引き次第。

中には猛者もいるようで、一撃万枚報告もある夢もあり。

128キュンでカウントがリセットされるようなので、是非狙ってみてほしい。

A＋RT機。

演出はツインエンジェルBREAKの使い回しが多め。

どちらかというと、ツインエンジェル2、3に似たようなゲーム性だが、正直劣化バージョン。

利点としてはボーナス確率がツインエンジェルシリーズで最も高いため、ボーナスとRTを適度に楽しみたい人向け。

A+AT機。

6号機となり、ツインエンジェル史上初となるAT搭載機種。

ATも2種類、演出もツインエンジェルシリーズの中では非常に豊富なので、6号機でありながら飽きにくい機種と言える。

楽曲も87種類搭載されているため、好きな曲を心ゆくまで楽しむことができる。

現在だとまだ値段が高いのがネック。

A+ART機。

導入当初は、「第3のボーナス」という触れ込みがあり、ユーザーの期待度を煽った機種。

中身はマイルドなA+ART機。

だが、ART当選への道のりは意外と簡単でどこからでも楽しめるのが利点。

1/65536のフリーズも搭載されているが、恩恵はHBB＋ARTストック5個なのでそこまでは強くない。

どちらかというと、ART20連で解放されるアネモネカスタムで至福のナビを聞くのが個人的には目標となりそう。

何故か万枚報告も割とあるので、狙ってみてはいかがだろうか。

AT機。

この機種の面白さはセブンスウェルにかかってると言っても過言ではない。

7G間でボーナスを引き続ければ無限ループにハマるのがたまらない。

期待値3000枚と言われていますが、真偽は己で勝ち取るしかないですね。

意外と人気のある機種なので、在庫が中々無いのがネック。

A+ART機。

言わずと知れた万枚製造機。

ART突入時は必ず「クオーツアクティベートチャンス」を経由する。

リプレイが揃わなければ、永遠にゲーム数を載せ続けるイカれ性能。

特定のゲーム数を超えるとリプレイを引き続けるまで毎Gセブフラが鳴るので脳への被害が非常に大きい。

ホールでは営業時間の関係で2万枚が限度だが、家スロの場合だと閉店時間は関係なし。

ヒキ次第では10万枚も狙えてしまうので、世界記録に挑戦したい人にはオススメの1台。

AT機。

実は6号機の中でも面白い機種の1台。

通常時は周期ゲーだが、ポイント獲得の特化ゾーンで事故るといきなり上位ATからスタートできるのが利点。

その分、通常時で頑張れないと割と苦行。

6号機の中でも設定が割と入りやすい機種なので、挙動を確認するのにもうってつけ。

値段も6号機の中では非常に安価。

AT機。

エウレカセブンのメインヒロイン（賛否あり）となるアネモネプッシュの1台。

初代エウレカセブンでは「バスクードクライシス！」くらいしかまともなセリフが無かったが、本機では結構喋ってくれるのがポイント。

機種の面白さは別として、アネモネ好きなら買ってもいいかなと思える1台。

現状、値段は高いが可愛いは正義。

A+ART機。

リンかけタイプの1台で、ボーナス→ARTをループさせて楽しむ台。

ARTの性能は最高継続率90%。

ただ、古い台なので取り扱いがほとんど無いのがネック。

AT機。

初代と違い、こちらはストック方式を採用している。

上乗せ特化ゾーンも搭載されており、一撃万枚の夢を見れる1台。

あしたのジョーのパチスロは割とマイナーのようなので取り扱いが少ないのがネック。

A+ART機。

天寿の儀を引くとセブフラが鳴って脳汁が出る機種。

その割には大して出ないのが玉に瑕。

一撃で出すというよりかは、コンスタントに出玉を積み重ねるタイプ。

20set以上継続すると、北斗シリーズ伝統の昇天演出が見れるため、狙う価値あり。

AT機。

導入当初より、天井が777Gと低いことからハイエナ機として猛威を奮った機種。

「激闘乱舞INシャンハ～イ」を聞くためによく打っていた1台。

大抵は2連で終了してしまうが、爆裂するときはホントに終わらない。

何故か死合の刻で64連したのはいい思い出。

ツボにハマった時の面白さは蒼天の拳の中で歴代1位は間違いなし。

AT機。

6号機屈指のペナルティがあり、撤去が早かった不遇の台。

青バーを揃えると70G間無抽選＆天井リセットの恩恵があり、故意に揃えるユーザーが続出。

店側でも仕込むことは可能で、朝一ですら稼働がなくほとんどのホールで撤去祭りとなった。

個人的にはゲーム性としては面白い。

通常時もまんざら死にゲーというわけではなく、小役の連続を楽しみながら打つことができる。

ペナルティさえなければ6号機の中でも面白かったのだが、残念で仕方がない。

A+ART機。

言わずと知れたハイスペック機種。

6の機械割が119%でイベント日には埋まりやすい懐かしの機種。

ARTはループ性を持っており、どこまで続くか分からないのが面白い。

昔を懐かしみながら打つなら持ってこいの機種。

A+ART機。

設定6の機械割が119%のハイスペック機。

ARTブーメランラッシュの最高継続率は95%を誇り、一撃万枚も珍しくない機種だった。

個人的には、第4のボーナスである「NEXT ART」こそ、この台で一番盛り上がるポイント。

「覇道のディスタンス」を聞きながら無限ARTを消化できる瞬間がほんとにたまらねえ。

ゲーム性は5号機の中でもピカイチなので、家スロで遊ぶにはもってこいの機種。

ART機。

前作とは異なり、ART特化型の機種。

ゲーム数の上乗せが継続率に繋がるゲーム性。

この時期の台にしては珍しく、設定確定要素もあり。

設定6であれば、128G以内に当たる可能性も高く、ゲーム数管理でありながらも家スロで気軽に遊べる1台。

A+ART機。

前作の4号機ライクの台で、リプレイの連続が鍵を握るゲーム性。

ARTもゲーム数上乗せを搭載しており、300Gの割合が中々に高いのが面白いポイント。

ネックなのは古い機種なので、在庫数が少ないところ…

A+ART機。

世間のホールを騒がせた幻の1台。

BIG中の小役外し、ストックが1→10に増える「STOCK BY STOCK」により、設定1の機械割が105%を超えると大騒ぎになった。

今ではフル攻略で機械割104%（マッピー、愛姫）の機種があるのに過剰反応もいいところ。

当時だと、設定1は機械割100%以下が普通だったから仕方ないが…

これにより、サクラ大戦3を撤去するホールが続出。

地域によっては全く打てなかったという人も少なくない。

自分の地域では、バリバリ稼働していたので何度か打ってみたが、特段甘い感じはしなかった。

真偽については不明だが、家スロであれば設定1の機械割検証も可能なので、真偽を追求したいマニアックな人には超オススメ。

A+ART機。

前作を踏襲し、なおかつ一撃で出やすくなった機種。

ゲーム性はほぼ同じで、ARTにループ性能が加わった。

前作より機械割が若干落ちているが、ループ性能により一撃の枚数が増えているのがポイント。

因みに、設定5が一番「STOCK BY STOCK」に当選しやすい。

設定5で一撃万枚を目指してみるのも面白いと思える1台に仕上がっている。

ART機。

通常時はポイントゲーで正直つまらない。

ハッキリ言ってA+ARTのサクラ大戦が一番面白いと再認識させてくれる台。

ART中も正直よく分からないが、たまに事故る。

評価は高くないが、不人気車種で一撃万枚を狙ってみるのも面白いかもしれない。

A+ART機。

個人的には非常に面白い1台。

ARTのゲーム数は不定で、毎G転落抽選を行っている。

最高継続率は99%でヒキ次第ではロング継続を狙える台。

毎G手に汗握りながらARTを消化できる楽しみはこの機種でしか味わえない。

当時は割とレア台で置いてるホールも少なかった印象。

それ故に、在庫も少ない＋高値なので購入できたら非常にラッキーな1台。

Aタイプ。

Aタイプでありながら、設定6の機械割は116%のモンスターマシン。

地味にセブフラも搭載しているのは高評価。

ボーナス合成も非常に軽く、ファンなら飽きずに打てる1台。

ハイスペック故に設定は入りにくい、そもそも導入が少ないという不遇の機種だったが…

A+ART機。

正直、通常時何やってるのかイマイチ分からない機種だった。

知識がない状態で見ると、データカウンターの初当たりが1000Gを超えている台が続出。

（データカウンターがボーナスでしか当たりを拾っていないというオチだったが…）

マイナー機種で打ったことのある人もそう多くはないと思われる。

というかYouTubuでも実践動画がほとんど無い為、レア中のレア台と言える。

あまりにもレアすぎて在庫がほとんど無いため、見つけたら非常にラッキーと言っても過言ではない。

A+ART機。

個人的にはクッソ面白い1台。

ARTの純増は低いが、ARTがループ性能を持っており最高90%で継続していく。

上乗せもしやすくて面白く、ストーリーも継続するごとに見ることが出来る。

天井に到達すれば、無限ARTとなりストーリーを見つつボーナスを待てるのが非常に面白かった。

撤去までにストーリーを全て見ることができなかったが、家スロでリベンジを果たしたいと思える機種。

A+ART機。

最高上乗せが+500Gを誇る地味な爆裂マシン。

上乗せは少し複雑だが、超高確率に行けば3桁乗せの確率が非常に上がるため叩きどころ。

純増は1.2枚と低いが、上乗せでロング継続を目指せるのでART中は夢を見ながら消化できる。

A+ART機。

4号機で一世を風靡した5号機最初の北斗の拳。

ゲーム性は4号機ライクで上乗せもそこそこ強い。

何故か1セット目で万枚を出していまう剛腕の人が現れ、一時期世間を騒がせた。

20連到達で昇天演出が見れるので、ホールで見れなかった人にはリベンジを果たしてほしい1台。

AT機。

日夜万枚報告が途絶えなかった人気機種の1台。

三県のオールナイトでは3万枚オーバーの報告など、機械割に似つかわしくない出方をしてくれる。

ATレベルが高い状態で、勝舞玉を多く持っていると無限ループに近い状態となり、終わらない笑

ホールでは閉店時間の兼ね合いもあり、一撃3万枚が限度だったが家スロでどこまで続くのかを検証してみると面白いかもしれない。

個人的には10万枚を狙えてもおかしくない1台だと思える。

AT機。

転生に比べるとマイルドな出方をする。

ゲーム性は北斗の拳救世主伝説のAT版と言える。

大体100枚で終わってしまう印象が強いが、地味に「北斗乱舞」が面白い。

セブフラと共に上乗せ特化ゾーンが始まるのは脳汁必須。

最高上乗せは＋500枚だが、ゲーム数に換算するとちとショボいがたまらなく楽しい。

こちらも20set継続で昇天演出が見れるため、リベンジ向きの1台。

一応一撃万枚も狙える。

ART機。

正直、5号機北斗の拳シリーズでは一番の不人気台と言える。

ARTへの道のりも低設定だと少し大変なのがネック。

導入当初はクソ台と言われることが多く、不遇の時期を過ごしていたが年数が経つにつれ再評価された1台。

ARTは割と面白く、ストック＋ゲーム数の上乗せが楽しめる。

特化ゾーンも用意されており、割と一撃でも出てくるのがポイント。

ART機。

転生の撤去に伴い、「とりあえず人気の勝舞玉で遊べる北斗を出しておくか～」という感じでリリースされたと思われる機種。

純増は2枚に下がっているが、ゲーム数は40G→50Gに上がり、若干勝舞玉が増えやすくなった印象。

転生譲りのゲーム性のため、一撃万枚も珍しくなかった。

神拳勝舞のバリエーションが増えたため、法則を知ると楽しめるのがポイント。

A+RT機。

通称GRTタイプと呼ばれる機種。

ただ、中身は5号機初期の台によくあった、ボーナス後にRTに必ず入るというだけ。

フル攻略時の機械割が高かったが、RT機のため安定して出てしまうのがホールにとって嫌だったようで設定は入りにくかった。

修羅の演出が好きな人にはオススメかなと思える1台。

A＋RT機。

ホールにとっては苦い思い出となる、「北斗の拳2　ネクストゾーン将」の後継機である。

北斗揃いで無限RTに突入する。

ホールからすれば割と甘めな機種だったらしいが、ユーザーにとってはあまり人気がなかった。

演出は「北斗の拳　強敵」の使い回しが多め。

家スロとしては、Aタイプは単調で飽きやすいデメリットがあるのでオススメ度としては低い。

同じ演出を見るのなら、「北斗の拳　強敵」を打つ方が100倍楽しめる印象。

AT機。

ハッキリ言うと、演出面は北斗シリーズの中でもクソ。

長時間打つのが苦行すぎて、ツモったとしても純粋に楽しめるような台ではない。

個人的には開発陣はこれを試打して面白いと思えたのかをリアルに聞きたい1台。

ATの継続性能も85%と言われているが、正直疑問を抱かざるを得ない出来。

演出のつまらなさ、よく分からないAT。

価格もそれに伴い、6号機の中では非常に安価。

オススメは出来ないが、6号機の設定6としては分かりやすいグラフを描くので挙動確認用くらいにはなるだろうか。

AT機。

前作の天昇に比べればスロットを打ってる感じはある。

6号機の中でもそこそこ息が長いので、割と面白い部類だと思われる。

ただ、価格帯は高めに設定されているのがネック。

長期稼働を見込んで打ち込むのもありだが、ホールでツモってペイできるかは微妙。

稼働率はそこそこあるので、挙動を知ることで後ヅモの可能性を高めることができるのはメリット。

A＋ART機。

ToHeart好きなら迷わずオススメできる1台。

通常時、ボーナス、ART共に非常に面白く、飽きにくい1台。

ARTの純増は0.6枚（何故ARTにしたのか不明だが）で非常にマイルド。

ただ、吸い込むときは吸い込む。

上乗せも最高500Gとなっており、ボーナスが絡むとそこそこ爆発してくれる。

演出も原作に忠実な部分が多く、買って損はない1台。

ホールで高設定を打つのが難しい台であったが、家スロで投資を気にせず心ゆくまで打てるのは非常に高評価。

A+ART機。

最高上乗せ＋500Gを誇るモンスターマシン。

剝ぎ取りチャンスでレア役が引ければ、上乗せをおかわりできたり、古龍を倒せば大量上乗せが狙えたりと面白いポイントは豊富。

1/32768のラージャンボーナスを搭載しており、前代未聞の上乗せ＋1000Gを狙うのも面白そう。

バー揃いでフリーズもあるので、どの盤面でも楽しめるオールマイティな機種。

A+ART機。

個人的、Sammyの中でNo.1の機種。

実機も所有しており、毎晩打っても飽きない面白さを秘めている。

上乗せの音が脳汁すぎて1日1回は聴いておかないと気が済まない。

1度ストックすれば、どこまで続くか分からないゲーム性に加え、ガウェインやギアスラッシュといった特化ゾーンも兼ね備えている。

ガウェイン中にREGを引くとセブフラが鳴り響き、レア役＝高確率で上乗せもたまらない。

ストック機の中では群を抜いた面白さがあるため、買って損はないと自身を持って言い切れる機種。

A+ART機。

リリースされた当初は「初代の超劣化版」とバカにされていた機種。

しかし気づけば、5号機撤去間際にも生き残っていたため、実は優秀な機種だった。

初代に比べ一撃性は失われたが、家スロとしなら十分に楽しめる。

ギアスラッシュは健在で、ガウェインに似た蜃気楼、自力継続など、楽しむポイントは豊富。

一撃万枚は難しいが、目標として打つのなら長く楽しめるのは間違いない。

A＋RT機。

通称GRT機と呼ばれる機種。

基本はリプレイ重複でボーナスを待つ台。

記憶が正しければ、RT中にボーナスをループさせ、一撃5000枚overの報告があったがあれを再現させる面白さはアリ。

演出はコードギアスR2の焼き増しなので、家スロ向きかと言われると少し微妙なところ…

A+AT機。

6号機のA+AT機の中では非常に面白い1台。

特に、ATの自力間が程よく、スロットをやっている感を感じられる。

隠れギアスポイントや、CZ突破率など、未だに詳細な解析が出ていない部分も多い。

RT状態を判別しながら打つことで、深みのある面白さを感じられるのもポイント。

ギアスラッシュも搭載されているが、弱チャンス目の次ゲームに中段チェリーを引くと突入すると言われているが報告がほとんど無く、半ば都市伝説と化している。

現役6号機の中では息の長い方で、打ちごたえのある機種。

解析値が出ていない部分を自力で検証することで、他のユーザーに差をつけることは勿論、有料noteで稼ぐ手法もアリ。

現状の6号機では買って損がない機種であるのは間違いない。

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